マウスでクリックした地点に移動するキューブ |
カメラ側
クリックアクションでCamera.main.ScreenPointToRay (Input.mousePosition)なるRayを照射しRaycastHitでクリック地点(正確には照射のヒット地点)の座標を取得した後、対象オブジェクトの関数を起動させて座標情報を渡す。
対象オブジェクト側
カメラ側から座標を取得するとUpdate関数で座標との距離を監視しつつ、座標に向けて移動を開始する。座標との距離が一定以下になると停止する。
Unity3を初めて使ったが様々な点が改良されてて便利だった。
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