各戦域は現状3つのデータを格納する |
各戦域は戦域内の戦力を測れるようになったが、RTSではアンチユニットで攻撃することが重要であるから、単に戦力だけでなくその種類も把握している必要がある。そこで各戦域は戦力に加えて、1番目と2番目に多い種類の兵種をデータとして格納することにした。これでAIは例えばTheater46には敵戦力8が集結していて、その主たるものは剣士と長弓兵である、というようなことが分かるようになる。
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