2012年は水彩とCGに力を注ぎます。
水彩
水彩は昨年に引き続きwet-on-wet技法の上達を目指します。今年はより抽象化された、大きな作品を作ります。イラストも描きますがあくまで抽象的な表現の研究に重きが置かれます。水彩は自分が納得できる作品を作ることが目標です。
CG
昨年秋から取り組み始めたCGは水彩とは対照的にリアルな表現を追求します。「美しい背景可愛い女の子」が基本方針となります。
今年は年間目標に数値を設定することは避け、また月々の目標も作品数よりも習得すべき表現方法を定めるかたちにしようと考えています。目標が達成できるよう毎日「2人会議」を幕ごとに行います。
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