FPSチュートリアル続き。
deltaTimeとはフレーム間の時間。
functionUpdate()はフレーム毎に実行される。主にプレーヤーの行動やゲームのロジック実行するのに使われる。
functionFixedUpdate()は主に物理的な振る舞いを実行するのに使われる。deltaTimeは常に同じ値。
フレームの更新(deltaTime)は変動するのでフレーム依存のUpdateでは物理的な動作は不安定になる。そのためにFixedUpdateが用意されている。
Javescriptの配列の他にUnity独自の配列も用意されている。
var values : float[];
for (var value in values) {
print(value);
}
for構文でこういう表記があったのは知らなかった。Unity独自?
values = new float[10];
独自の配列はリサイズが効かないので必要に応じて再宣言。
Physics.OverlapSphere(位置、半径)で球体に触れているか内包されているcolliderを配列で返す。組み合わせるとこう: Collider[] = Physics.OverlapSphere( transform.position,
explosionRadius );
function function(index : int){ index }
とすると、function(3);などと呼び出せる。
gameObject.BroadcastMessage ("ApplyDamage", 5);は全ての子の関数ApplyDamageを実行させる。
function ApplyDamage (damage) {
print (damage);
}
Transform.DetachChildren();で親子関係破壊。
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